自由診療の料金例
ウェルネスクリニック神楽坂の自由診療の料金例です。
機能治療の初診は、医師が解毒能、各ホルモン、細胞の骨格、ミトコンドリア機能、消化機能、免疫能、慢性炎症、神経伝達物質、酸化ストレスの各機能を全て分析しどこに問題があるかを突き止めるところまでを指します。
患者さま一人ひとりの症状やご希望、ゴール、体質、バックグラウンドは異なります。人間のからだについて根本的な解決策を模索する際、15分経過した、30分面談したから、特定の症状だから、といったような時間や症状では料金を一般化しにくいため、参考程度になさってください。
Treatment fees for overseas visitors and expats
診察と治療の料金例
(税込) | |
機能治療による原因不明の慢性疾患の初診料* (複雑性、機能不全の多様性、病気のバックグラウンドによって料金が異なります。) |
22,000-33,000円 |
天然ホルモン補充療法の再診料 (ホルモンの種類により異なります) |
3,300円 |
機能性検査解析と治療方針 | 3,300-5,500円/1件 |
機能治療の再診(機能不全の複雑性によります) | 3,300-5,500円 |
セカンドオピニオン 機能の検査 | 5,500円/1種 |
セカンドオピニオン 機能総合 | 22,000円- |
腸内腐敗、リーキーガットの方の食事指導 | 5,500円 |
点滴治療のみ希望する場合の初診料** (例:以前受けたことのあるオゾン療法(大量自家血オゾン療法)のご希望の場合) *解毒治療に関しては例外です。 *医師との面談でリスクがあると判断した場合はご希望に沿うことができかねることもあります。 |
5,500円 |
処方管理 | 1,650-2,200円 |
キレーション点滴治療CaEDTA | 13,500-16,500円 |
キレーション点滴治療NaEDTA | 18,000-20,000円 |
解毒の内服薬 | 6,600-9,900円 |
オゾン点滴療法(大量自家血オゾン療法) | 22,000円 |
バイオフォトセラピー | 20,000円 |
ダイナミックバイオフォトセラピー | 33,000円 |
オゾン注腸治療 | 7,700円 |
グルタチオン点滴治療 | 5,500-10,000円 |
細胞膜フォスファチジルコリン点滴 | 24,000-35,000円 |
α-リポ酸点滴 | 12,000-16,500円 |
プラセンタ注射 2アンプル | 2,750円 |
高濃度ビタミンC点滴治療 25g | 18,150円 |
高濃度ビタミンC点滴治療 50g | 22,000円 |
マイヤーズカクテル | 5,000円 |
オリジナルマイヤーズカクテル | 10,000円 |
NMN 100mg | 44,000円 |
絨毛膜由来間葉系幹細胞培養上清エクソソーム点滴 | 55,000円 |
水素点滴 単体 | 11,000円 |
水素点滴 アドオン | 5,500円 |
クルクミン点滴150mg | 42,500円- |
検査
G6PD酵素活性検査 | 4,400円 |
遅延型食事アレルギーとカンジダ抗体セット検査 | 59,400円 |
腸管免疫・腸内環境・総合腸内細菌叢PCR検査(便) | 93,500円 |
SIBO(小腸細菌増殖症)呼気検査 | 66,000円 |
リーキーブレイン・リーキーガット粘膜バリア機能検査 | 124,300円 |
マイコトキシン検査 | 66,000円 |
副腎機能日内変動唾液検査 | 44,000円 |
性腺ホルモン総合検査 副腎機能の日内変動とビスフェノールA(内分泌かく乱物質)を含む | 88,000円 |
解毒能のSNP(遺伝子)セット検査 | 48,400円〜 |
揮発性有機化合物蓄積検査(尿) | 44,000円 |
重金属蓄積DMSA負荷試験とミネラル検査(尿) | 35,000円 |
乳がんミアテスト | 29,700円 |
オリゴスキャン | 16,500円 |
その他
有害物質関連検査(血中チタン、バナジウムなど体内の金属異物からの流出レベル)、 尿ポルフィリン検査、残留除草剤(グリホサート)体内蓄積検査、アルツハイマーリスク検査(Cyrex社)など、 有害物質やホルモン関連は種類が多く、聞き慣れない検査がほとんどのため、患者様が多くの検査のなかから最適なものを選ぶのは難しいことがあります。
慢性感染や日和見感染の領域では、ライム病ボレリアその他の人獣共通感染症、バルトネラ、バベシアなどのPCR検査、各種マイコトキシン検査を必要に応じて行います。
医師がその患者様に有益で必要な検査だと判断したものを提案します。たとえ患者様がご希望される検査であっても、ウェルネスクリニック神楽坂がその頻度や検査内容が患者様の目的に妥当でないと判断したときは、有り体に申し上げるようにしています。